畳表は、平行に張った糸の列にイ草を交互に交差させながら挟み込み、織ります。
この糸の事を経糸(たていと)と呼びます。
今回、経糸が綿ダブル(2本)の畳表で張替えをいたしました。
「安い方が良いけれど、どちらかといえばやっぱり丈夫なもので、長く使えるものが良いし…」
と言われるお客様にオススメです。
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